2015年5月21日木曜日

5/17 3万5千人!県民大会に参加してきました!

5/17のセルラースタジアムでの辺野古基地建設反対の県民大会に
全国学生と共に参加してきました。

 3万5千人の迫力、基地建設に対する沖縄をはじめ全国の怒りが結集!
県民大会では自治会のビラをまきました。


会場で沖縄タイムスに取材を受ける赤嶺委員長

翌日の沖縄タイムスの108人の声に載りました!

県民大会後のデモに参加!3万5千人の息吹を全島に!県庁前までデモ!


5/16 全国学生労働者と共に、闘争報告

5/16の闘争報告です。全国学生、労働者と共に1日行動!

まずは平和行進、海浜公園での集会で参加者に向けて、全島ゼネストを呼びかける労組交流センターの方からマイクを借りてアピールをする沖大学生自治会赤嶺委員長

基地建設反対、戦争反対は労働者学生の団結で勝ち取れるんだと訴える赤嶺委員長

国際通りデモ、デモに出ようと訴える赤嶺委員長

国際通りデモ、「労働組合作って闘おう」「学生自治会作って闘おう」「ストライキで闘おう」「全基地撤去」「戦争反対」「安倍政権を打倒しよう」のコールに沿道から多くの声援がありました。

盛島副委員長も赤嶺委員長も元気に参加

『琉球新報』新聞にも載りました!

 全国学生と共に闘う学生自治会建設のために沖縄現地闘争、沖大集会に向けて団結頑張ろう

「復帰」43年5・16沖縄集会で発言する赤嶺委員長

ストライキをできる労組、学生自治会作ろう!

5/15 辺野古現地闘争に行ってきました!

辺野古のキャンプシュワブゲート前座り込みに参加、その後、瀬嵩の浜での基地建設反対集会に参加してきました。

辺野古のキャンプシュワブゲート前座り込み
多くの方が全国から結集、労働組合の旗が多かったです。 

全体を

辺野古ゲート前で赤嶺委員長がビラまき 

「命を守る会」として基地建設反対で闘い、現在はコールセンターの労働組合、IJBS労組の委員長として闘っている富田 晋さん

瀬嵩の浜の集会、富田 晋さんが全国から来た集会参加者に辺野古の歴史と現状を説明、そして、展望を語ってくれました。


沖縄大学学生自治会赤嶺委員長の団結頑張ろー!

2015年5月16日土曜日

5・17県民大会成功させ 怒りの全島ゼネストへ

5/15~18沖縄闘争に立とう!
沖大生のメッセージ

5/15~18沖縄闘争に立とう! 沖大生のメッセージ

学生自治会副委員長 盛島琢允

 いちいち監視して、沖大生の辺野古基地反対の声や戦争反対の声を潰そうとする大学。こんなのおかしいと思います。大学で、学生が戦争反対や辺野古基地反対の声を上げる事が大学にとって何の不利益があるのでしょうか。これは、表向きには反対していても実際は賛成しているということだと思います。
 今回、全国から色々な学生が沖縄で声を上げるため、5月15~17日に沖縄闘争に来ます。沖縄の人は、戦争反対や辺野古基地反対の意識が強いと思っています。なので、みんなで沖縄闘争に参加しよう。セルラースタジアム那覇で10万人規模の集会にしましょう。そしてキャンパスでもみんなで声をあげましょう。

人文学部 4年生

 辺野古新基地建設、原子力発電をはじめとした政府の取り組みは、表面上では分からないかもしれませんが、戦争へ向かう行動です!
 沖縄大学ではそれらに対する反対の学内運動が抑圧されていますが、それは全国的な政府から大学への圧力の一部です。
 残念ながら今は教育機関の言う事を100%信用出来る時代ではありません。皆さんにも好きな先生とそうでない人がいますよね?
それを判断する時みたいに、学生自治会の声に耳をかたむけてくれませんか?

戦争法閣議決定阻止! 宮古・石垣へのミサイル配備は辺野古新基地と一体の沖縄戦争拠点化だ

 自民党・公明党は11日、安保関連11法案の内容を合意し、14日にも閣議決定しようとしています。私たちを欺くために「平和安全法制」と名称を変え、本質を覆い隠して一括採択の強行を狙っているのです。
 “平和””安全””国民を守る”…全てがウソだ! まやかしだ! 中東やウクライナ、東アジアの戦争にすぐにでも参戦してゆくための法整備です。絶対に許すわけにはいきません。
 さらに今、宮古島・石垣島への自衛隊実践部隊の配備計画が次々に発表されています。警備部隊、ミサイル部隊、地対艦・地対空ミサイルを配備することは、宮古島・石垣島を対中国戦争の最前線にするものです。辺野古新基地建設と一体で、もう一度沖縄を戦場にしようとする安倍政権の攻撃に、沖縄全土で怒りの炎が燃え上がっています。
 安倍政権の戦争政治、そのもとでの基地建設の強行、沖縄の戦争拠点化に、怒りが爆発し、5月17日セルラースタジアムでの県民総決起大会は、10万人で打ち抜かれようとしています。あらゆる職場やキャンパスで怒りが充満し、基地建設を担わされる基地労働者や国家公務員も怒りの声をあげ、ゼネスト情勢が巻き起こっています。
 この沖縄の怒りが全国に拡大していくことを安倍政権は死ぬほど恐れていることは明らかです。
 沖大生のみなさん、全国・全世界の労働者と連帯して立ち上がれば、絶対に戦争と新基地建設を阻むことはできます。全国学生と共に、5月15~18日の集会・デモに大結集し、17日を全島ゼネストを切り開く10万人集会にしよう!! 18日は全沖大生がキャンパスから立ち上がり、全国学生とデモをやろう!
 安倍政権は“平和”“安全”などの言葉を使って、安保関連法=戦争法の本質を覆い隠そうとしています。しかし 安倍政権の狙いは、戦争を起こさないための制約を一気に取り払い、再び「戦争をする国」にすることです。
 今回の11法案の柱は集団的自衛権の行使を定めた「武力攻撃事態法」の改悪です。日本が直接攻撃されていなくても、時の政府が「日本の存立が脅かされる明白な危険がある(=存立危機事態)」と判断したら、「自衛の措置」として武力行使=戦争に参戦することが「憲法9条のもとで許容される」というのです。他国領土や地球の裏側であっても、国会審議さえ経ず、問答無用で憲法を停止して戦争に踏み出すことが可能になるということです。
 全世界で労働者が戦争を止め、社会を変える闘いに立ち上がっています。4月24日、韓国では民主労総が27万人のゼネストに立ち上がりました。安保関連11法案の閣議決定が狙われる14日には、法政大で学生の緊急デモが呼びかけられています。
 5・15~17の集会・デモに大結集し、5月18日のお昼休み、キャンパスから基地建設・戦争阻止の声をあげよう!




2015年5月14日木曜日

辺野古 戦争法案 許すな! 戦後70年 5・15沖縄闘争へ



5/15~18沖縄闘争に立とう! 沖大生のメッセージ
 沖縄のゆいまーる精神を打ち砕き、強行されつつある辺野古新基地建設、許せません!
 沖縄の学生こそが、米軍基地撤去、戦争反対の意志を示していくべきではないのでしょうか!(福祉文化 3年)

戦争法案の閣議決定を許すな

 安倍政権は、日米の新たなガイドライン(防衛協力の指針)締結、28日の日米首脳会談を経て5月14日、10本もの戦争法案を閣議決定しようとしています。
 8~9日には中谷元防衛相が来県し、9日翁長知事との会談で「決定に関わった人間の一人として、どう考えても辺野古移設が唯一の解決策。全力で移設を進めていきたい」と居直りました。本当にふざけています。

国際連帯こそ戦争を止める力

 とりわけ今回、中谷は「A2AD」という軍事戦略用語を持ち出して、中国との戦争における「沖縄の地理的重要性」をアピールし、米軍基地建設とともに、与那国島に続く離島への自衛隊配備を宮古島から着手すると宣言しました。問答無用の暴力と「中国脅威論」で沖縄の新たな戦争拠点化(=戦場化だ!)を飲ませようということです。
 しかし、中谷自身が言っているように、「中国との緊張」なるものは「尖閣諸島(魚釣島)の国有化」によって日本政府自身が作ったものです。はっきりさせるべきは、大恐慌が米主導の戦後体制を崩壊させ、大国同士の抗争と戦争、核戦争の危機を現実化させる中で、安倍こそが最も自覚的な戦争の放火者になっているということです。
 あらゆる戦争が「自衛」の名で引き起こされます。しかし実際は「1%」の資本家の強盗的利益を守るためのものです。戦争を止める力は「99%」の民衆が戦争する自国政府をゼネストで倒し、国境を超えて団結する中にあります。

全国学生と5月15~18日行動に立とう

 安倍は自身の著書『この国を守る決意』の中で、「軍事同盟というのは“血の同盟”です」と書いています。この国のために日本の若者、学生は戦争で血を流せということです。誰が安倍のために血を流すか! 基地を造らせてたまるか! 声を上げ、行動すべきは今です!
 韓国の労働者民衆のゼネストは、パククネ政権だけではなく、沖縄の怒りと一体で安倍やオバマを追いつめています。東京でも戦争と基地建設への怒りが爆発し、5月15~18日、全国学生が沖縄に来ます。団結を固めて沖縄から学生が声を上げれば戦争、基地建設は絶対に止められます!
 5・15辺野古現地集会、16国際通りデモ、全国学生交流集会、労働者集会、17県民総決起大会に立ち上がろう! 18日は沖大キャンパスから声を上げよう!



基地を止める怒りはキャンパスにある

 開講日以来、沖大でも多くの学生がメッセージという形で「辺野古新基地建設反対!」「戦争絶対反対!」の声を上げてきました。「辺野古移せつ反対!!」「沖縄をまもろーう!!」「平和をかえせー」「捨て石にはしないでくれ」「あべつぶれろ!!」「辺野古をみんなで止めよう」「基地いらないです」「この世の中私たちが変えよう!!!!!」etc.
 また、授業前にクラスで訴える赤嶺委員長に対して、皆が真剣に聞き入り、中には拍手が出るクラスもありました。
 沖縄全土で沸き立っている基地建設、戦争への怒りはキャンパスにこそ渦巻いている。このことを確信しました。
 もちろん、「なんで反対なんですか? 自分も戦争は反対だけど、普天間が残ってしまうから仕方ないんじゃないか。国がやると言っている以上、止めるのは無理では?」という率直な疑問や、「基地は賛成。なくなったら中国に占領されるんじゃないか?」「戦争は反対だが、基地で働いている人もいる」というような反対意見も寄せられ、議論も活発化しています。
 はっきりしたのは、やはり沖大生は皆それぞれに危機感や時代の転換を感じ取り、真剣に考えている、議論し、声を上げ始めているということです。この声が一つの形、行動になれば、目の前で進む理不尽を覆す大きな力になるはずです。

学生をビデオ撮影する大学はおかしい

 しかし、許せないのは、それを阻んでいるのが、学生支援課を先頭とする沖大当局や授業でネガキャンをやっている教授たちだということです。よく「今の学生は無関心」「どうせ社会は変わらない」という俗論がありますが、そうではなく、学生の声や議論、行動を抑えつけているものが明白に存在する。それが今の大学だということです。
 周知の通り、「サークル新歓WEEK」が終わって以降、学生自治会の活動に対する沖大当局の妨害は、完全に“大学”とか“教育”とかいう限度を超えています。
 上原将司、金城慎介、新垣真一郎ら学生支援課の職員は、お昼休み、中庭で「辺野古新基地建設を止めよう」と訴える赤嶺委員長を終始監視し、ビデオカメラによる撮影までやっています。さらに5月1日には、「敷地内での許可無き拡声器の使用、ビラの配布は禁止します。やめてください」などという新たな看板を作って警備員に持たせ、赤嶺委員長の真横に立たせることまで始めました。
 完全に人権無視。犯罪者扱い。もはや「ルールを守れ」というレベルではなく、戦争反対、基地反対に対する敵意をむき出しにした弾圧です。
(そもそも、拡声器使用に許可が要るというのは学則にもないし、今年1月20日から勝手に言い出したことです。ビラの配布については一昨年の12月、学生の知らないところで大学当局が突然「全面禁止」を決め、昨年の自治会再建において学生として「禁止反対」の意思が示されています。そもそも、「全面禁止」を主張する大学が「許可を取れ」などということ自体が論理矛盾であり、「許可」する気などないことは明らかです。大学当局の本音は「オレがルールだ。学生は黙って従え」でしかありません。)

学生は団結して大学を変えよう

 今辺野古では、海上保安庁が抗議する市民をビデオカメラで撮影し、「犯罪者!」などと罵っています。学生支援課がキャンパスで学生にやっていることは、一体これと何が違うのでしょうか? 安倍が沖縄に基地を造り、沖縄全土が怒り、戦争を体験したおじい、おばあが体を張ってでも止めようとしている。基地で働く労働者、公務員労働者が基地建設への協力業務に抗議して立ち上がっている時に、学生がキャンパスで声を上げることを禁止する。安倍が「奨学金が返せない学生は自衛隊に行け」「若者は戦争で血を流せ」と言って戦争法を作ろうとしている時に、自衛隊の就職説明会は自由にやらせるが、学生の戦争反対は弾圧する。これのどこが「地域に寄り添う大学」ですか? 学問・教育ですか? 今の沖大が寄り添っているのは安倍政権ではないですか!
 学生は学生自治会のもとに団結して、こんな大学のあり方を変えよう! 辺野古とともに、全国、韓国の仲間とともにキャンパスから立ち上がろう!


5月沖縄闘争
5月15日(金)16:00 5・15辺野古現地全国集会
      (13:30県庁前出発) 
5月16日(土)10:00 南部戦跡めぐり
       15:00 国際通りデモ(県庁前出発)
       17:00 全国学生交流集会
       19:00「復帰」43年5・16沖縄集会 
5月17日(日)13:00 セルラースタジアムにて県民総決起大会
       16:00 県庁前総括集会 
5月18日(月)    沖大キャンパス集会を予定 

2015年5月1日金曜日

赤嶺委員長の4・28法大前アピール




本土と沖縄の団結した闘いで戦争会談打ち破ろう

 法大生の皆さん、こんにちは。僕は沖縄から来ました。沖縄大学で学生自治会委員長をやっています、赤嶺知晃といいます。

 今日の「4・28沖縄デー」、法大デモ、国会デモにともに立ち上がってほしい。
 沖縄において「4・28」はどういう日でしょうか。戦後、サンフランシスコ講和条約、日米安保条約の締結と一体で沖縄が日本から切り離され、米軍の支配下に置かれた「屈辱の日」と言われています。この日からずっと沖縄は「米軍基地の島」「戦争の島」として位置づけられ、米軍の暴行や事故などで苦しめられてきました。
 そして、今年の4月28日は「屈辱の日」でもあり、歴史を変えるような重大な決戦の日となっています。
 安倍首相は今、訪米しています。今日は日米首脳会談が行われる日です。昨日、2プラス2で、日米新ガイドラインが締結されました。米軍と自衛隊、日本とアメリカが地球規模で、地理的制約をなくして、地球の裏側まで参戦できる体制が作られようとしています。今日の日米首脳会談は、この地球規模の戦争協力、辺野古基地建設を進める立場から行われようとしています。今日出される共同声明には辺野古基地建設のことも書かれるといわれています。辺野古基地建設を進める立場で書かれることは明らかです。
 本当に許しがたいこの日米首脳会談、安倍とオバマの戦争会談を、僕たち沖大生、全国学生の大デモで粉砕しようじゃないですか。
 今日僕は、法大デモ、国会デモに連帯して来ています。沖大の自治会の仲間は、一方において、沖縄の県庁前で3000人規模になるといわれる集会と国際通りデモに参加します。本当に多くの学生、沖縄の学生の大デモで、安倍に対して燃え上がっている怒りを爆発させる大デモをかちとっていこうじゃないですか。

ゼネストで戦争と辺野古新基地建設阻止しよう!

 いま目の前で行われている辺野古基地建設は戦争の問題です。ロシアのプーチン大統領が「核兵器の準備をしていた」という発言をしていました。この発言は、実際にイラク・シリア、ウクライナ、東アジアで戦争が始まっている中で、世界の戦争情勢の発展を表しています。安倍首相は、この世界で始まっている戦争に参戦するために訪米しています。日米ガイドラインの改定、辺野古基地建設をもって世界中の戦争に参戦しようとしています。本当に許せません。
 安倍首相は、沖縄の辺野古基地建設、それとセットのグアムへの海兵隊の移転を挙げて、「負担軽減」だと言っています。しかし、辺野古基地建設は、東アジアでの戦争に向けた新たな軍事基地の建設です。グアム移転も、中国との戦争を構える中で、司令部を中国から遠いグアムに移転しようといった戦争のための移転でしかありません。沖縄をもう一度戦場にしていく、もう一度沖縄戦をくり返そうとしている安倍に対して、沖縄では怒りが爆発しています。
 先日行われた安倍首相と翁長知事の会談を見たでしょうか。安倍は翁長知事の訴えのあいだ一切目も合わせず、官邸は一方的に翁長知事の発言を打ち切りました。本当に沖縄の怒りの声と真正面から向き合わない。こういった安倍のやり方は本当に許しがたいですが、これは一方で、いま沖縄で巻き起こっている怒り、ゼネスト情勢を真正面から直視できない安倍政権の脆弱さを示していると思います。
 安倍首相が問答無用で新基地建設を進める中で、沖縄の怒りはこれとの全面戦争、非和解の闘いに入っています。つい23日、沖縄の国家公務員は、辺野古に反対する住民への監視業務の中止を求める抗議を行いました。労働組合が立ち上がって「こんな業務はやりたくない」「今すぐやめろ」と声を上げています。
 先日、辺野古の基地ゲート前で抗議する2人を逮捕するのに基地労働者が動員された際も、基地労働者がこれに抗議を行っています。基地建設を担わされる基地労働者や公務員労働者が、現場から「こんなことはおかしいんだ」「ふざけるな」と反乱を始めています。まさしくかつて沖縄で、沖縄の人びとが10万人単位でゼネラルストライキに立ち上がったような闘いが、もう一度闘われようとしています。
 沖縄の労働者ひとり一人が「基地建設に絶対協力しない」「戦争に絶対協力しない」と職場から立ち上がれば、建設労働者・運輸労働者が、基地建設に反対して「基地の資材を運ばない」「基地建設の工事をしない」と立ち上がれば、基地建設は1ミリも進めることはできません。このすさまじいゼネストの闘い、安倍を本当に打ちのめすゼネストの闘い、これがいま沖縄で、公務員労働組合、基地の労働組合=全駐労の抗議という形で爆発しようとしています。
 こうした情勢の中で、本当に沖縄の怒りの爆発をかちとって、全世界の怒りとゼネストの闘いで基地建設を止めたい。そうした思いで今日、法大前に来ています。

キャンパスから反戦・反基地の声をあげよう!

 僕が今日、辺野古ゲート前じゃなくて、この法大前にいる理由は、いま本当に大学のあり方、学生の闘いが問われているからです。
 戦後沖縄の闘いにおいても、沖縄の学生の反戦・反基地の闘いが、闘いをリードしてきました。
 しかし、辺野古基地建設との闘いが安倍政権との全面対決に発展する中で、本当に多くの決起、実力の闘いが問われる中で、いま大学キャンパスで何が起きているでしょうか。
 法大の目の前の現状、学生のデモがあるときに大学がゲートを封鎖してくる、こういった現状が法大にあるように、沖大でもいま、学生の決起を大学がつぶしている現状があります。いまも、辺野古基地建設反対で立ち上がろうとしている沖大生に対して、大学側が「立ち上がるな」「自治会とかかわるな」とつぶしている。もしくは昨年、沖大生が反戦集会を主催し全国学生が集まった際には、沖大当局は自分が顧問を務めるサークルの部員を集めて「帰れコール」をやらせて、徹底的に集会を破壊してきました。
 韓国でも「パククネ打倒」のゼネラルストライキが闘われ、沖縄でもゼネストに発展するような怒りが爆発しています。全国、全世界で怒りが爆発し、沖縄だけじゃなく、本土においても辺野古基地建設反対の声を過半数を上回るところまできています。こうした中で、徹底的にキャンパスから学生が立ち上がることをつぶす大学のあり方。これが本当に安倍を助け、辺野古基地建設との闘いを妨害するものになっています。
 僕らがいま闘っている辺野古基地建設、もう一度沖縄を戦争の基地にしていく攻撃。そして大学の戦争動員や学生の「経済的徴兵制」、もう一度学生を戦争に動員していく攻撃。これを絶対に粉砕したい。そのために今日、「4・28」に全国学生が集まって、いまアメリカにいるオバマ、安倍の戦争会談を粉砕しよう。辺野古基地建設、戦争を阻止していくゼネラルストライキ、ストライキで国会の機能を止める、戦争を止める闘いをつくり出そう。そのために、今日の「4・28」大デモを打ち抜いていきましょう。

外堀門封鎖を打ち破って、4・28デモに決起しよう!

 法大生の皆さん、確かに今日は平日です。学生は大学にちゃんと通う、勉強する、そういった「常識」みたいなものがあると思います。しかし、今日の日米首脳会談で、安倍の側から、これまで戦後労働者が勝ち取ってきた権利、戦争は絶対に許さないという怒りを全部踏みにじってきています。もう一度日本が戦争に参戦していく、辺野古基地建設で沖縄をもう一度戦場にしていくということを行おうとしています。安倍の側から、僕たち青年・若者の人生、行き方、自由、それぞれの思いを踏みつぶして戦争をやろうとしている。だから、こういった策動を絶対に許さず、今日の法大デモと国会デモの爆発、法大生の大決起で、戦争と基地建設を阻止していきましょう。本土と沖縄の団結で基地建設と戦争を阻止していきましょう。この封鎖された校舎の門をぶち破って大デモをやりましょう。よろしくお願いします。

辺野古新基地阻止!沖縄-本土を貫ぬく 4・28沖縄デー闘争が爆発



 4月28日、日米新ガイドラインの締結や辺野古新基地建設推進を確認した安倍・オバマの戦争会談に、沖縄と本土を貫く、巨大な怒りが叩きつけられました。

安倍退陣を訴え国際通りをデモ

 県庁前には夕方、平日、雨天にもかかわらず、県内外から労働者・学生が続々と集まり、パレットくもじ側も埋め尽くす2500人が集まりました。「4・28」が63年前に沖縄が本土から切り離された「屈辱の日」であることから、発言者は安倍とオバマが進める問答無用の基地建設を「新たな屈辱だ」と弾劾。他方、全国世論調査でも辺野古反対派が多数になっていることが拍手で確認され、「米軍の新基地は造らせない」との集会宣言が採択されました。最後に、5・17県民総決起大会の大成功に向けて「怒りの1ヶ月行動」を闘おうと方針提起がなされ、「沖縄を戦争の拠点にするな」「安倍退陣」と訴えて国際通りをデモしました。
 集会前、沖大学生自治会・盛島副委員長は「今日は国会でも学生がデモをしています」と4・28沖縄デー闘争のカラービラをまきました。500枚が瞬く間になくなり、「国会でもやっているのね」「がんばって」と大注目でした。

平日、雨天にもかかわらず2500人が県庁前を埋め尽くす

国際通りをデモ。写真は沖大学生自治会・盛島副委員長

法大当局の門封鎖をうち破るデモ

 赤嶺委員長は、東京で行われた全国学生の「4・28沖縄デー」一日行動(法大デモ&国会デモ)に参加しました。
 許せないことに、法政大学は学生がデモに出るのを妨害するために「安全確保」と称して大学の門を封鎖! そのことを学生全員にメールで通知し、公安警察や弾圧職員による威圧態勢を敷いてきました。法政大の田中優子総長は、「戦争反対」「脱原発」のリベラル派として知られています。しかし、実際に学生が「戦争反対」でキャンパスから立ち上がろうとすると門を封鎖し、学生をメールで脅し、警察と癒着して弾圧する。安倍の最悪の協力者であり、その振る舞いは沖大・仲地博学長と全く同じです。
 しかし、お昼休みに法大文化連盟の仲間や赤嶺委員長が法大生に「デモに行こう」と呼びかけると、法大生は大注目。門の封鎖をうち破ってデモに出ました。
 夕方には、労働者市民も合流し、新橋駅から国会議事堂へ二度目のデモ。多くの人びとの注目をあび、国会前座り込みでは全国の学生が次々に安倍政権を弾劾しました。
 次は5・15~18沖縄全国闘争です。沖大キャンパスから立ち上がり、10万人決起-ゼネストで安倍政権を倒そう!

全国学生が国会に向けてデモ

デモの先頭に立つ沖大学生自治会・赤嶺委員長と法大文化連盟・武田委員長