2018年6月10日日曜日

日大はこれでいいのか!



●どうしようもない日大理事会の腐敗
 日大生のみなさん! アメフト・タックル問題で、「日本大学」が大焦点化しています。私たちは、勇気を持って声をあげた当該アメフト選手を全面的に支持します。
 問題は、選手への殺人的タックルの指示だけにあるのではありません。選手を「コマ」として使ったあげく、責任をなすりつけて切り捨て、自分たちは居直る。さんざん高い学費を巻き上げて学生を「モノ」扱いする。
 そもそも内田正人前監督は日大№2の常務理事(人事担当)であり、日大子会社の取締役としてボロもうけし、非正規教職員の大量解雇にも手を染めています。暴力団と癒着する田中英壽・日大理事長と同じ穴のムジナです。
●かつて10万日大生は立ち上がった
 「こんな大学おかしい!」「日大生の力で変えよう!」--今から50年前の1968年、日大生はまったく(裏面に続く)

大学の腐敗を告発した

   1968年の日大闘争

同じ理由で声をあげ、日本を揺るがす闘いをやりました。歴史に残る日大全共闘(全学共闘会議)の「日大闘争」です。
 出発点はまったく同じ、理事会の腐敗、そして学生をないがしろにしていることへの怒りです。34億円使途不明金問題に端を発した闘いは、自民党や右翼と癒着する古田理事会体制の打倒をめざす10万日大生の総反乱へと発展していきました。この闘いを甦らせよう!
●全国の仲間とともに声をあげよう!
 50年経っても、構図はまったく変わっていません。
 学生から自由も主体性も奪い、教育を金もうけの手段にする大学のあり方に対し、全国で抗議の声が広まっています。京都大の仲間は、キャンパスでの立て看板を全面禁止する規則に実力で抗議し、その様子はマスコミで大きく報道されました(右写真)。大学の主人公は学生です。学生には大学も社会も変える力があります。ともに声をあげましょう!

2018年6月6日水曜日

2018年度沖大学生自治会執行部選挙結果&所信表明



新執行部からのアピール

「たった1人ですが、沖大生全体の力を引き出すための1人になる!」
沖大学生自治会委員長 赤嶺知晃
 沖大生のみなさん、投票ありがとうございました!
 僕がこれから一年間どうやっていくのか? 疑問に思う人はいると思います。どうやって大学を変えていくのか? それとして僕は、たった一人です。でもみなさん、僕は全体の力を引き出す一人になっていきたいと思っています。
 今回の選挙でも、ある沖大生が「沖大生A君」として、みんなに「投票しよう!」とメッセージを書いてくれました。こういう風に、僕みたいに顔出したり名前出したりはできなくても、僕が先頭に立ってアンケートを集めたり、みんなでクラス討論で決議をたくさん上げて申し入れをしたり、そういう行動をやって全体の運動をつくっていく、そういう学生自治会にしたいと思っています。
 今年1月は、色んな妨害がありながら40人の学生がアンケートを書いてくれました。こうした中で。沖大当局は学生自治会のどんな申し入れも受け取らないとしていましたが、40人の学生が協力する中で、初めてアンケートを受け取らせました。沖大生が行動して沖大の常識を変えました! 選挙中、「駐車場を広くしてくれるんですか、なら投票します」と切実な思いで投票してくれる沖大生もいました。真剣な思いに応えて、学生の繋がりや団結をもっともっと大きくしていって、スローガンで掲げたことを現実にするために、1年間闘っていこうと思います! 沖大生みんなの力が必要です! 共に声をあげていきましょう!

沖大生A君のメッセージ


大学の主体は学生か?理事会か?

 大学は学生の自主性を養う為の機関でもあるので学生主体であるはずである。しかし、現状沖大では学生が大学の舵取りに関わることがほとんどできない。大学に不満や要望があったとしても、正直それが反映される気がしない。大学の窓口に相談してもそれは大学の都合を優先したうえで処理されてしまう。大学と学生が乖離している。
 以上のことから私は自治会選挙では信任に投票しました。大学側のコントロール下にない自治会が存在するという事は、学生の主体性が生きているという事です。私はそのことを大変嬉しく思います。