2015年10月8日木曜日

10・21国際反戦デー闘争へ!

 沖縄大学学生自治会は、10・21国際反戦デー闘争を全てのみなさんに、とりわけ沖大生のみなさんに呼びかけます! 9月25日、防衛省が大学を含めた9つの研究機関に軍事技術に応用できる研究への研究費支給を行うことを公表しました。私たちの目の前で大学の軍事研究が始まっています。私たち学生がキャンパスから大学の戦争協力阻止で立ち上がる時です。学生として、私たちの未来をかけて今こそ戦争阻止へ立ち上がろう! 戦争を進める安倍政権を学生の行動でたおそう!



◆全学連へのデッチあげ逮捕弾劾!  「戦時下弾圧」打ち破ろう!


 9月28日と30日に強行された、全学連4人へのデッチあげ弾圧を断じて許さない! 本弾圧は、空前の規模で爆発した安保国会闘争への巨大な反動であり、全国学生運動が京都大と東北大を突破口に今秋反戦ストライキに立ち上がることへの恐怖のあらわれです。戦争をとめるために国家権力の弾圧を粉砕し、4人の不起訴奪還をかちとろう! 9月19日、安倍政権は数十万の怒りの声が国会を包囲する中、戦争法案の採決を強行しました。その過程で、戦争法案実力粉砕の思いは国会突入へと上り詰めていき、最大の山場であった16日には、学生を先頭に13名の逮捕者を出しながらも数時間にわたって車道を実力占拠する闘いへと発展しました。
 戦争をとめる闘いはここからが正念場です。安倍政権は直ちに、南スーダンにPKО派兵中の自衛隊に対して、「駆けつけ警護」=武器使用を容認し、来年春の安保関連法施行後に「運用を開始する」と言っています。さらに、アメリカと韓国が「作戦計画5015」を作成し、「北朝鮮に核兵器使用の兆候があった」と「判断」すれば「30分以内の先制攻撃」を行うとしていますが、安倍政権は「自衛の措置」としてこれに参戦しようとしています。朝鮮半島への再びの侵略戦争が狙われています。
 「武器を生産し、運び、手にとる」のは労働者であり学生です。今こそ職場・キャンパスから立ち上がろう。来年3月の「戦争法施行日」を、労働者・学生のゼネラルストライキで迎え撃とう!

◆「大学の戦争協力・軍事研究」をとめよう!


 全国大学でストライキをやろう! ストライキとは、学生が団結し、授業を放棄して、社会に対して自分たちの主張を訴えることです。今、多くの学生が「単位―就活―奨学金」の三重苦に縛りつけられる一方、大学の軍事研究、学生の貧困につけこんだ「経済的徴兵制」など「大学の戦争協力体制」が進んでいます。政治が奪われたキャンパスに反対して声をあげることが「静謐(せいひつ)な教育環境を侵害した」として処分の理由になる法政大学がその象徴です。学生は、この腐敗した大学・学問を拒否しよう。学生自治会を復権し、京都大学―東北大学を先頭に、全国の大学で反戦ストライキを打ち抜こう!

◆国際的な労働者の団結が戦争をとめる力だ!


 今、世界中で労働者の歴史的な反乱が始まっています。韓国・民主労総(80万人の組合員を擁する労働組合のナショナルセンター)の仲間は、パククネ政権打倒のゼネラルストライキに立ち上がっています。日本では、JRで闘う労働組合=動労総連合を中心に、戦争協力拒否を掲げたストライキが始まっています。ギリシャで、アメリカで、インドで、中国で、生きるための闘いが始まっています。今年の「11・1全国労働者総決起集会」にはこれら世界中の闘う労働組合が集まります。
 戦争を阻止するため、学生こそ未来をかけて、この闘いの先頭に立とう!

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