アンケートを提出してきました!
学生の声を 受け取ったのは、史上初!
学生の声で、力で、受け取らせた!
1月24日、私たちは、アンケート40枚を学生支援課に提出し、学生支援課の職員は受け取りました。学生の声を学生支援課が受け取る。当たり前のように思えますが、これは赤嶺委員長が2013年に入学して以来初めてのことです。2014年4月、沖大で突然にビラまき禁止の学則がつくられたのに対して「禁止にした理由を教えてほしい」という赤嶺委員長の質問状が受け取りを拒否されて以来、あらゆる申し入れ書が受け取られてきませんでした。しかし、今回は、史上初めて学生の声を受け取らせました!
こういう常識を変えるような事態というのは、テスト前や日々忙しい中、沖大生がアンケートを真剣に書いて、声をあげたことが大きと思います。大学の主人公である学生が声をあげ、動き始めたということが今回の勝利を切り開きました!
まだ終わらない。学生の声が形になるまで!
しかし、学生支援課の職員は「受け取って検討してみる」と言っていますが、まだまだ不透明な点が多いです。学生の声をちゃんと受け止めるのか、アンケートの内容をどう審議するのかなどあいまいなことが多いです。僕らは、これで終わるつもりはありません。学生の声が形になるまで、出したアンケートがどうなるか、何回も聞きに行って形になるまであきらめずやっていこうと思います。その都度、みなさんと共有しながら、これからもやっていきたいと思っています。皆さんこれからも一緒によろしくお願いします。
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