赤嶺委員長、中庭で6・15国会包囲を訴える
正門近くでビラをまく
ちなみに、28日、29日は、看板が少なくなっていました。
1月20日に設置された「反社会的団体に注意」「許可無き拡声器の使用、ビラの配布は禁止」という看板も、ゴールデンウィーク直前に警備員に新たに持たせた看板もなく、開放的なキャンパスになっていました。
学生支援課の職員によれば、「今日は午後から高校の先生が大学に来るから撤去している」とのこと。堂々と外に見せられない、大学として恥ずべき看板であることは仲地学長も分かっているようです。
しかし、だとしたら、そもそもそんな看板をつくるな、という話です。そんな看板をつくる余裕があるなら、4人に1人が辞めなくてもいいように学費を下げろ!
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