9月14日付『徳島新聞』が9.13国会闘争を報じています。
「午後2時、国会正門前には約3千人の組合員や大学生、弁護士、主婦らが集まった。参加団体の主張は『ゼネラルストライキによる法案阻止』。法案に反対する大学生らのグループ『SEALDs(シールズ)と違って組合主体の活動だが、こちらも若い世代が目立つ。」
翁長知事が辺野古埋め立ての承認取り消しを宣言。手続きの準備に入り、来月にも正式に取り消すそうです。
今日も元気よく国会前行動に決起
全学連の斎藤委員長がアピール
沖大学生自治会の赤嶺委員長
京大同学会の作部委員長
夜になると、集まった人々が鉄柵と機動隊バスによる警察の規制線を乗り越え、国会正門前の車道を実力占拠!
国会正門前に「安倍やめろ!」のコールが響き渡る!
全学連は大注目を浴び、「学生さん、コールして!」という声も上がりました!
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